2017年年頭行事の摂理的背景と意義(家庭平和協会(FPA))


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2017年年頭行事の摂理的背景と意義
(これは、顯進様が第50回真の神の日、第34回愛勝日、真の父母様ご聖誕日を韓国で記念されることに関する摂理的背景と意義を講義した内容をまとめたものです)柳慶明

「そのような家庭には、歴史の根が生きており、天国の根が張っているというのです。地上天国の根が張っている所が、そのような家庭です。永遠に継続する王権の根も、ここに定着するのです。過去、現在、未来の根が、それぞれ祖父母、父母、孫と孫娘に代表され、過去の根は霊界を代表し、現在の根は現実世界を代表する王宮であり、未来の根は孫と孫娘を王子、王女として立て、二つの世界、すなわち霊界と肉界を代表する平和の宮殿を建てて暮らすのです。

このように、祖父母、父母、孫と孫娘を中心として、三代が一つの家庭で、永存される神様に侍って暮らす天一国家庭を探し立てることが、氏族的メシヤの責任であり、平和大使の使命であり、神様の願いであることを知らなければなりません」 – 平和メッセージ第3章

食口の皆さんもご存知のように、神様の創造目的とは神様の理想家庭を実現することです。これは原理を通してわかるように、四位基台を意味します。四位基台というのは、神様の理想家庭を空間的に表現したものです。これを時間的な概念で理解すると、今日、訓読したみ言葉である、縦的3代をなす3大王権の概念となります。3大王権というのは、時間の永遠性を意味します。つまり、過去と現在と未来が家庭の中でひとつになることです。まさに、神様と子女である人間が、共に、永遠に存在することです。これがまさに神様の創造目的です。神様は人間と共に家庭の中で永遠に愛を分かち合いながら、神様の真の愛と真の生命と真の血統の主権を実体化することを願われたのです。3大王権の完成を通して神様の理想家庭は実体化することができ、また、神様の創造目的は実現されるのです。

このように3大王権が家庭で完成されると、それで終わるのではなく、神様主権の国家、世界へと拡大されて定着しなければなりません。3大王権が完成された神様の理想家庭が立てられることにより、究極的に、この一家庭を出発として神様の平和理想世界が建設されるのです。そのため、2005年にUPFの創設と共に、お父様は世界万民に、神様の理想家庭の完成を通して神様主権の国家と世界である平和理想世界王国を建設するというみ言葉をくださったのです。これがまさに、神様の摂理的な究極的目標であり、お父様の生涯の究極的な方向となるのです。

3大王権の完成を通して神様の真なる家庭の理想を実現するためには、3つの権威、すなわち神様の主権とお父様の権威、そして長子権が縦的に連結された軸が立てられなければなりません。ところが、復帰摂理の過程でこの地に神様の血統を持つひとり子メシアが来られたからといって、この3大王権、神様の創造目的が実現されるのではなく、メシアが小羊の宴を通して復帰されたエバを探し立てなければなりません。そしてそれで終わるのではなく、子女を産んで、特にその子女の中で長子権を立てなければなりません。そうすることによって、初めて神様とお父様と長子へとつながる縦的な軸を中心として3大王権が定着するのです。

真のお父様は、神様の創造目的実現において、3代がどれほど重要なのか、そして子女の中で長子権を立てることがなぜ重要なのか、次のように語られています。

「創造理想の実現は男女が結婚して愛でひとつになることで終わるのではありません。その後に息子娘を持たなければなりません。夫婦だけでは今日はあっても明日はありません。明日がなければすべてが終わるのです。ですから、創造理想完成は四位基台の完成ということになるのです」 – 祝福と理想家庭18ページ(韓国語版)

「お父様の継代を継ぐのは長子権しかありません」 – 統一世界、2004年10月号、p.38-39

特に、この2番目のみ言葉は非常に重要な意味があります。なぜでしょうか。長子の権利はお父様の権威を代表し、お父様の使命を継承する位置だからです。また、神様の主権を実現する責任をもった位置です。つまり、神様が永遠に臨在することができる理想家庭完成の責任とそれを拡大して平和理想世界王国を実現する責任がまさに長子の権利を継承した息子にあるからです。

このような長子権を継承する歴史的な瞬間がありました。それは1998年7月19日、真のお父様が顯進様を世界平和統一家庭連合の世界副会長に任命された時に行われた歴史的な儀式です。それは単に、顯進様をひとつの組織の責任者に任命された儀式ではありません。神様、お父様、顯進様へとつながる縦的な3代の軸を立てる天宙史的な儀式でした。

この日、真のお父様の喜びは言葉で現すことができませんでした。お父様はこの3大王権の縦的な軸を確立する天宙史的儀式を神様に栄光の中で奉献されました。

「神様に願いがあったならば、このような日が来ることをどれほど待ち望まれたことだろうかと考えると、心から深い感謝の意を天の前にささげます。3代を中心として天の公的責任を任命するということは、天宙史的なことです」 – 真のお父様の祝辞。1998.7.19

以降、地上では2000年11月11日に父子協助時代の出発と共に、真のお父様と顯進様が父子協助を通して摂理を発展させていく非常に重要な時代が開かれました。真のお父様は、2012年までに天一国を創建し、その勝利を天の前に奉献ささげる“基元節”を約束されました。そして2001年、神様王権即位式の後、12年間、天一国創建と基元節の約束を成就されるため、昼夜を問わず歩まれました。お父様の自叙伝にも示されているように、険しい山が立ち阻むならばその山を越え、荒波が打ち寄せる海が立ち阻むならばその海を渡り、天一国を天の前に奉献されようと、お父様は生涯最後まで全力と精誠を尽くされながら歩まれました。それだけでなく真のお父様は、家庭連合、カープ、青年連合、平和大使の教育、UPF、世界財団など、内外すべての摂理分野と経済分野までも顯進様に任されながら、摂理の最先頭に立たされました。このように、お父様と顯進様は父子がひとつになって、お互いに協助する中で天一国創建に向けて力強く歩まれたのです。

しかし、絶対に起きてはならないことが発生してしまいました。

2009年以降、統一家は長子の位置にいらっしゃる顯進様を対象に、世界各地で人格殺人キャンペーンを繰り広げ、顯進様を統一家から追い出してしまいました。それだけでなく、黙々と神様の摂理のために歩まれようとされる顯進様を対象に、20回以上の民事・刑事訴訟を起こし、顯進様のGPF活動まで妨害しました。このような統一家の行動は、まさに長子権を崩して3大王権の縦的な軸を破壊する犯罪行為でした。その結果は悲惨なものでした。真のお父様は2012年9月3日に聖和されることとなり。そして結局、天一国創建は失敗し、基元節の奉献は延長されてしまいました。

以降、統一家は大きな混乱に陥っています。真のお母様は独生女を主張され、3大王権の権威を否定する行動をとっておられ、教会指導部はお母様が霊界に逝かれると法統継承するという意図を持っています。亨進様は自ら天一国二代目王として即位し、お母様の資格まで剥奪してしまいました。

このように大混乱が統一家に起こっていますが、過去7年間、あらゆる侮辱と迫害を受けて来られた顯進様はどのような歩みをされたのでしょうか。過去7年間、顯進様がどのような基準を持って歩んでこられたかは、天宙史的葛藤が始まった2009年に父母様に送られた書信を通して確認することができます。

「神様の摂理史において重大な節目を迎えたこの時、苦痛と現実が繰り返される度に私の役割と使命は更に明らかなものとなっています。いつか、すべての真実が明らかになるものと信じています。それは、ひたすら神様のみ旨と摂理のために生涯を基準を守って来られたお父様の崇高な名誉と権威を守り、究極的にそのみ旨を成就するためのものです」 – 2009.11.4

長子権と縦的な3大王権の軸を倒そうとするサタンの役事の中で、顯進様は決して倒れたり死んだりすることなく、神様のみ旨を守り、真のお父様の生涯の業績を守り、発展させてこられました。顯進様の長子権と3大王権の縦的な軸は崩れなかったのです。まさにこのような点において、顯進様が歩まれて来た過去7年間の路程というものは、摂理的に非常に大きな意味があります。天宙史的な葛藤の下で激しい反対を受けながらも長子の権威と責任を持って、神様のみ旨と真のお父様の生涯業績を守ってきた天宙史的な勝利路程だったのです。ヨハネ14章11節にあるように、彼が行うことを通して彼が誰なのか知ることができます。顯進様の7年間にわたる歩みを通して、私たちは顯進様がどのような方なのかをもう一度悟ることができるのです。

顯進様は第1次7年路程を終わらせ、その勝利的基盤の上に第2次7年路程を出発される2016年1月1日、天の前に重要な涙の報告を捧げられます。それは、死ぬしかない環境の中にあっても倒れることなく長子としての位置と責任を堅く守られ、摂理を守られた勝利の報告​​あり、新しい摂理を開かれるための切実なる決意が込められた祈祷でした。

「お父様、あなたの種は死なず、あなたの主権はなくなりませんでした。そして、この一身に力が残っている限り、あなたのみ旨、あなたのみ旨、あなたのみ旨は必ず成就します」 – 2016.1.1

この2016年の元旦祈祷と共に、顯進様は第2次7年路程を出発されました。この第2次7年路程の意味は大きく三つに要約することができます。第一に、真のお父様を代表する顯進様を通して真のお父様の真骨頂があらわれる時代です。実を見ればその種が良い種なのか悪い種なのかを知ることができます。真のお父様の種、それが誰を通して現れればその真骨頂が現れるのでしょうか。これからの7年間、真のお父様の真骨頂は顯進様という良い実を通して世界万民の前に明らかになることでしょう。第二に、3大王権の縦的な軸を通して天の天運が地上に臨むでしょう。このような天運により世界万民が祝福を受けることのできる道が開かれ、その結果を天の前に奉献することができる時が到来するのです。第三に、真の家庭の定着と神様主権の世界的な基盤が成就される時です。

顯進様は第2次7年路程を出発されながら祝福家庭に対し、過去の過ちについて贖罪し、新しく出発することを勧告されながら、昨年の一年を通して多くの精誠を捧げられました。そして、新年の元旦祈祷を通して、すべてのものが再びひとつになることを天の前に願い、お父様を慰められながら2017年を出発されました。

特に顯進様は、旧暦の1月に韓国に来られ、真の神の日、愛勝日そして真の父母様ご聖誕日を主管されます。これは、果たして摂理的にどのような意味があるのでしょうか。

今日、訓読したみ言葉と今まで顯進様が歩んで来られた摂理的な道を振り返ってみると、これは単に行事や儀式をされるためのものではありません。顯進様がこの3つの主要な儀式を通して、3大王権の縦的な軸が確かなものであることを天地の前に宣言するものであり、その基準を持って神様の摂理的方向と運勢を地上に連結する歴史的な瞬間となります。顯進様は真の神の日を記念することを通して、摂理の中心が誰なのかをもう一度明確にされることでしょう。また、真の父母様ご聖誕日を通して、真のお父様の使命と真のお父様の最も偉大な業績が何なのかを正しく明らかされることでしょう。愛勝日を通しては、興進様や他の真の子女様の犠牲を称えながら、真の子女がどのような存在なのか、神様の摂理において真の家庭がいかに重要なのかを明らかにされることでしょう。

顯進様は真のお父様の権威と責任を代表する正統性を持って行事を主管されます。何よりも勝利したヤコブのように、顯進様が過去7年間、荒野に出て世界的な勝利の実績を収め、神様の祖国であり故郷に戻ってこの重要な名節の行事を記念されるので、本当に感激的な出来事です。

顯進様は、天が願う方向に天運の機運が行き渡り摂理の風が吹くよう、行事のための精誠を捧げられています。食口の皆さんも同じ基準で精誠を捧げ、神様主権の世界的基盤を造成する道に貢献できる、2017年の祝福家庭の姿となれますようお願いいたします。

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『2017年年頭行事の摂理的背景と意義(家庭平和協会(FPA))』へのコメント

  1. 名前:ブログ村もそろそろ整理されるべき。 投稿日:2017/02/15(水) 18:21:06 ID:99ded2faa 返信

    どうもこのブログ投稿は顯進派の投稿が多いようですが、顯進氏が新しい団体、「家庭平和協会」を立ち上げたなら、「家庭連合」とは違う組織なので、サ教と同じく別のグループにすべきだと思う。パシセラその他、顯進派の家庭連合批判ブログなど見たくもないし、彼ら顯進派自体、櫻井次男以外は家庭連合と和合しようとも考えていないからな。
    このMamoru掲示板は家庭連合カテでも問題ないと思いますが、パシセラ氏、cosmos氏、cocoa氏、その他顯進派を標榜している人は是非別カテが出来たら移動して下さい。

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